« 第124号 「目標がどこにあるか?」 | 第126号 「入居率95%を目指そう! Ⅱ」 »
第125号 「入居率95%を目指そう!」~賃貸不動産仲介管理ビジネスの黄金律 NO.125
■■■■■■□□□□■■■■■■□□□□■■■■■■□□□□■■■■■
2010年8月2日発行
★ 21世紀に勝ち残る賃貸不動産仲介管理ビジネスの黄金律 NO.125 ★
賃貸管理ビジネスコンサルティングサイトはこちらから
⇒ http://www.fudousan271.com/?ct0802m
☆★随時更新中!★☆
■■■■■■□□□□■■■■■■□□□□■■■■■■□□□□■■■■■
■「入居率95%を目指そう!」
大変、ご無沙汰しており申し訳ありあません。猛暑が続いておりますが、
この暑さを自らのエネルギーに変えていきたいですね。
この3ケ月間の新しいプロジェクトの依頼の中には、必ず入居率アップという
テーマがついてきます。建てたら入るという時代から、いまあるモノを活かすという
循環型の賃貸管理のビジネスモデルの成長においては、
入居率アップというテーマは避けて通れないということです。
逆に言うと、
この壁をクリアーできるとまた成長曲線に入るという成長戦略なのです。
総務省の平成20年住宅・土地統計調査によると全国の賃貸住宅の空室は
約412万戸、空室率は18.7%です。過去15年間で賃貸に居住する世帯が
約208万戸の増加に対して、約654万戸の賃貸住宅が新築されました。
需要増と供給増の差が約446万戸。さきほどの数値にもありました空室が
約412万戸ですから、約34万戸が老朽化等により賃貸住宅の対象ではなくなった
と想定されます。
15年前の空室率は?と調べてみると14.3%です。
15年で空室率4.4%以上増えている印象を誰もが持ちますが、そのきっかけが
2008年秋のリーマンショックによる法人需要の急激な減少にあったと思います。
派遣社員やマンスリー需要の減少により、特需が無くなったと考えたほうが
良いかもしれません。土地活用も新しいものと既存のものとを上手に流通させる
循環型のビジネスモデルに転換したのです。すでに他業界ではそうなっています。
自動車も持ち家も供給過剰にありますが、新車や新しいマンション等は常に
供給され続けています。実は新しいものが供給されることで、
中古も循環するようなビジネスが形成されています。
循環型の市場になると、賃貸住宅では敷金や礼金、そして更新料などがその障壁
になるので次第にかたちを変えていくことになります。
先日ある地方の5000戸の管理会社が入居率98%になり、管理が増え続けている
話を聞く機会がありました。環境の変化に気づき早めに取り組みを変えた会社の
入居率は以前より向上しています。
満室への施策をうてる体制(環境)をつくること。建てた物件や管理している
賃貸住宅の入居率が商圏内で高いことが、ブランドになる時代に突入しました。
■=================================================■
谷内 広昭(ヤナイ ヒロアキ)
株式会社 船井総合研究所
第四経営支援部
住宅・不動産ビジネスコンサルティンググループ
シニアコンサルタント
E-mail:Hiroaki_Yanai@funaisoken.co.jp
■=================================================■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 共に、新しい賃貸管理ビジネスの明日をつくる仲間がいます!
★「賃貸管理ビジネス研究会」 3期生(2010年度生)募集中!
⇒ http://www.fudousan271.com/seminar/study2010.html?ct0802m
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメルマガは船井総研 住宅・不動産ビジネスコンサルティンググループが
配信しております。
■船井総研 住宅・不動産ビジネスコンサルティンググループとは
⇒ http://www.fudousan271.com/team.html?ct0802m
■当グループのコンサルティングについて
⇒ http://www.fudousan271.com/service/?ct0802m
■当グループが手掛けたお客様事例
⇒ http://www.fudousan271.com/casestudy/?ct0802m





