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「先ず社内のついているものを伸ばすと業績が上がる」 船井流 経営者論メールセミナー Vol.12

賃貸不動産仲介管理ビジネスの黄金律 特別号
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 船井流 経営者論メールセミナー Vol.12

 「ツキを呼ぶ 船井幸雄の教え」 

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船井総研 住宅・不動産グループがお届けする
経営者・経営幹部向けメ-ルマガジン 【ツキを呼ぶ 船井幸雄の教え】です。
※月2回で船井流経営法の原理原則に関する情報をお届けしております。


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みなさん、おはようございます。
住宅・不動産グループの神田です。
「船井流経営原則」について、今回は"先ず、社内のついているものを伸ばして業績を上げる"をお伝えさせていただきます。
経営に迷った時、現場指導に迷った時、戻る拠り所になれば幸いです。

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会社の業績は「外部要因」以上に「内部要因」で決まります。
つくためには、ついているものと付き合えば良い。

そうすると、まず外部に目を向け、外部のついているものと付き合おうと考えがちです。
でも、自分のつきがないときに外部のつきをもってきても合わないことがあります。
つきにも相性があります。

では、どうするか?

外部のつきは気になりますが、一端、後回しにして、まず第一に自分(自社)のなかにある
「ついているもの」と付き合うことにするのです。(船井曰く)

個人でもいいし、会社でもいい。
全体として「つき」の悪いときでも、ひとつずつ部分でとってみれば「つき」のよいものはたくさんあるはずです。

伸びているもの、好きなもの、自信のあるものは、たいがいついているものです。
改めて自分の周辺の「つい」ているものを探してみましょう。

例えば、伸びている商品、売れている価格帯、反響のよいエリア、支持のある客層、・・・。
不思議なことに、長所とか好きなもの、自信のあるものを伸ばしているうちに、短所とか不得手なものは、次第に消えてゆく。というよりも、長所をどんどん伸ばすことによって、不得手なものまでがプラスの方向に発展していきます。 と、船井はよく申していました。

これは人間個人の場合にもそのまま当てはまるようです。
その人が伸びるためには、自分の欠点だけを思い悩むのではなく、まず長所を伸ばすよう努力すべきです。
そのことによって、欠点さえもプラスの方向に引き上げられて行きます。
だから、欠点には決して触れてはいけません。

さて、これは私事ですが、・・・。

以前、沖縄の某商工会に呼ばれて商業者向けの業績アップの講座をもつ機会がありました。
2時間程の話しの後に、何人もの商業者の社長さんたちが相談に来られました。

その中に、理容室を経営されている社長さんがいらして、明日、是非、店に来てアドバイスしてください。という話しに発展しました。

私は詳しい業種ではないので、やや不安でしたが、翌日、訪問して業績を伺いました。
要点は土日の昼と夕方に顧客が集中してしまい、逆に平日の来店が芳しくない。

そこで、この平日の昼間の悪い時間帯を何とかしたい、と仰る。これが、相談内容のコアの
部分でした。

とかく、欠点是正に目が向いてしまうのが人間の性なのです。
原則は、ついている土日強化なのですが、この理容室は席が6席しかないため、土日に更に集客しても、満席なので、それ以上サービスできません。

それでは、土日の平日&夕方に次いで、ついている時間帯はどこですか?

応えは平日の夕方ということでした。
そこで、私は夕方の営業時間を2時間延長していただきました。

結果、1ヶ月後から、昨年月対比120%の波に乗り始めたのです。
唯、この社長さんは、理容組合の理事をされているということで営業時間については気にしながら営業されていました。

もう一つ、前々から気になっている靴屋さんがあります。女性専門の靴屋さんです。
それは、私が時々、利用する東急大井町線の車内の広告ビラに書かれているキャッチです。

『24.5cm以上のかわいい靴だけのお店 ○○○○(店名)』

そのキャッチの後に、可愛いハイヒールやブーツの写真が私の目線を掴みます。
おそらく、この店長は大きな靴が好きで、自信があるのでしょう。

自店のつきをよく分かっていて、専門化した打ち出しで車内の目線を掴んでいるように感じました。
一度、訪問してみたい店舗です。
実店舗は東急東横線沿線にあるようです。

今回はここまでです。
ありがとうございました。

【神田達也 プロフィール】
1982年に入社以来、調査・企画を中心に業務を重ねる。
店舗開発(ショッピングセンターの開発・リニューアル・活性化)、物件活用、
事業開発、商店街の活性化、
各種業種業態の出店戦略、経営計画の策定、小売業の業績向上、(商品力・販促
力・販売力・売場力・固定客化力のアップ策支援)などを手がける。
この17年間のテーマとして住宅建築業の業績アップ支援を行っている。
工務店・住宅ビルダー・地域ゼネコンのコンサルティング(集客力向上・商品の
見直し・営業力強化・OB客の固定化・紹介促進等々)
として全国を対象に活躍中

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発行責任者:松井哲也
株式会社 船井総合研究所 住宅・不動産グループ
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
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