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「場のレベルを高めると社員の意識が高まる 」 船井流 経営者論メールセミナー Vol.7

賃貸不動産仲介管理ビジネスの黄金律 特別号
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 船井流 経営者論メールセミナー Vol.7

 「ツキを呼ぶ 船井幸雄の教え」 

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船井総研 住宅・不動産グループがお届けする
経営者・経営幹部向けメ-ルマガジン 【ツキを呼ぶ 船井幸雄の教え】です。
※月2回で船井流経営法の原理原則に関する情報をお届けしております。

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みなさん、こんにちは。
住宅・不動産グループの神田です。
「船井流経営原則」について、今回は"場のレベルを高める"をお伝えさせていただきます。
経営に迷った時、現場指導に迷った時、戻る拠り所になれば幸いです。

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それぞれ、「場」(環境)にはレベルがあり、そのレベルによってエネルギーの差があると、船井は申していました。
例えば、駅のホームでタバコをポイ投げ捨てする人がいるとして
(※いまはこのようなことは皆無と思いますが)、
その同じ人が環境の換わったホテルのロビーにいたら、タバコをポイ投げ捨てするか?
ということです。

当然そんなことはないでしょう。

これは、「場」の持つエネルギーに差があるというのです。
このことから、環境を整備し、場のレベルを上げれば、そこに働く人(社員)の意識も変わる、といっていいでしょう。

それでは、レベルの高い「場」(環境)をつくるにはどうしたらよいでしょうか?
すでに、みなさんの会社では色々、工夫されて実践されていることでしょう。
色々と考えられます。

例えば、

(1) エネルギーの高いトップ(経営者)がその場にいると、それだけで高い緊張感が維持されます。
(2) 前回、お話したように、社長でなくても、社長の想いを受けた幹部社員(信者)がその場にいるだけでもエネルギーは変わります。
(3) 整理整頓、清掃された綺麗な環境を常に保つと、事故、ミス、ロス、不正が無くなる。
(4) 元気な挨拶、応答に溢れた職場を作ると緊張感のある職場になります。
(5) 照明の明るい店は来店客の多い店、繁盛店の特徴です。照度が高いと集客が増え店舗が活性化します。
(6) 高い客層の集まる店をつくると、来店される客層で店格が決まります。そのためには店舗自身も敷居の高い造りにすると客層が高まります。
(7) 店のある敷地の四隅に炭を埋める(炭埋法)と、地力(磁場)が高まり、マイナスイオンが充満し(船井曰く)、心地良い環境が出来上がります。 飲食店、給食センター、住宅などでは、しばしば採用されており、そこに働き、住む人達が健康体になるようです。

以上、色々ありますが、面白い話しを思い出しましたのでお伝えします。

それは、ある地方百貨店での話しです。
従業員の使用する事務用の文具の使用が激しく、毎月、結構な費用になっていました。
そこで、この百貨店の社長は一考し、次のようにしました。
従来、文房具用品は総務部内の文具用のストック棚にありました。それを社長がいつも座る事務所の机の後ろに置くように変えました、すると一気に使用量が減少したとのことです。
社長の座っている机の後ろに回って、事務用品を気軽に使用する社員は少なかったようです。

この事例を話してくれたのは当時の船井の経営幹部でした。
これぞ、究極のマネジメントですと、仰っていましたが、マネジメントはシンプルで、一番いいのは、何もしないこと(マネジメント)です、と。

今回はここまでです。
ありがとうございました。


【神田達也 プロフィール】
1982年に入社以来、調査・企画を中心に業務を重ねる。
店舗開発(ショッピングセンターの開発・リニューアル・活性化)、物件活用、
事業開発、商店街の活性化、
各種業種業態の出店戦略、経営計画の策定、小売業の業績向上、(商品力・販促
力・販売力・売場力・固定客化力のアップ策支援)などを手がける。
この17年間のテーマとして住宅建築業の業績アップ支援を行っている。
工務店・住宅ビルダー・地域ゼネコンのコンサルティング(集客力向上・商品の
見直し・営業力強化・OB客の固定化・紹介促進等々)
として全国を対象に活躍中

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発行責任者:松井哲也
株式会社 船井総合研究所 住宅・不動産グループ
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
TEL:03-6212-2951(担当:カンダ)
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