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新入社員研修にて

船井総研の不動産仲介・管理業活性化プロジェクトチームの宮下です。
あっという間に12月。仲介・管理会社の皆さまは繁忙期直前の
「物件商品充実」「サービス商品の充実・販売方法確認」など、
忙しくされていることと思います。


さて、先日、
お付き合い先の不動産会社さんにて、来週入社予定の方々向けに
「新入社員研修」をさせていただきました。

業務のことを細かく説明しても、まだあまり意味がないですから、
社会人になる上での「「気構え」を中心にお話させていただきまして、
自分の新卒の頃を懐かしく思い出したりしました。


「一人前の社会人になるために」というテーマで、2時間にわたって
お話させていただきましたが、その1部として、下記のような話を
しました。


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 『世界を変える方法』

自分のチカラがどこまで通用するか?
自分のチカラで世界を変えてやる。

社会に出たか出ないかの頃、10代後半~20代前半くらいのときは
そんなことを考えがちです。


その心意気はよし。
しかし、そういう若者は、絶対と言っていいくらい、
壁にぶち当たります。

そして、こんなふうに思います。

「世の中、真剣じゃないやつが多すぎる」
「世の中、バカばっかりだ」
「みんな、アタマが古すぎる」


真剣で真面目な彼らが、なぜ壁にぶち当たるのか?

それは、社会では彼らにできることとか、
そのチカラなんかに期待していないからです。


さて、
そんな挫折(?)の渦中にある彼らは、
実は人生の大切な岐路に立っています。

変えられない理由を人のせいにするのか、自分のせいにするのか?


ここで自分のせいにできる人は、世界が急に開けます。
自分の考え方が変わった瞬間に、
いつもの世界が変わって見えるのです。

あんなに変えたかった世界が、一瞬で変わってしまう。


そのきっかけになるのは、専門分野(自分の働く業界)であり、
そこで目の前にいる顧客・仲間です。

独りよがりの企画提案ほどつまらないものはないし、
独りでできることなんてタカが知れています。

相手がいて仲間がいて、人は初めて成長できるし、
価値ある仕事ができるようになります。


人は社会人にしかなりません。
人が集まる社会の中で、自分は誰のために何ができるのか?
仕事とは、それを考えて行動に移すことであり、
社会は彼らにそんな気付きと実行を求めています。

それに気付いたとき、
彼らは初めて「本当の社会人」になれるのだと思います。

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次回の研修では、今回の話を聞いての「感想文」を持っていていただく
予定です。年末年始の1ヶ月間を主体的に過ごしていただければと
願っています。


※当ブログに関するご意見・ご質問などは「船井総研・宮下」まで
 お願いいたします(miya02@funaisoken.co.jp)。お待ちしています!


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