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まだ広告料を頂けないオーナー様へ

松井です。

昨年から、業界をとりまく環境もいっきに厳しさが増してきましたが、
1月の業績はいかがでしょうか?
例年になく早い繁忙期を迎えている会社さんも多いようですが。


ここ1ヶ月ぐらいで、特に取り組んでいる事があります。
ご支援先の賃貸管理会社さんで、まだ広告料を頂けない0→1、またさらに0.5→1、
1→2ヶ月を頂く為に、オーナー様へ手紙を送っています。以下。

『空室対策広告プログラム』導入のご提案(お願い)
謹啓 挨拶・・・
さて、賃貸住宅経営も今までになく厳しい状況にあり、市内の賃貸住宅の空室は○○○○室以上、空室率○○%を超えているといわれています。(総務省統計局〇〇年より)
 しかしながらこのような状況においてでも皆さまからお預かりしているお部屋を一つでも多く入居に結び付けられるよう弊社も最大限の努力をしてまいる所存であります。年明けから2月・3月・4月の賃貸繁忙期へ向けてインターネットの不動産サイトを中心に広告宣伝をこれまで以上に強化し、空室物件の露出度を高めていきます。ただ広告宣伝には多額の費用がかかり弊社1社だけでは限度が出てくるのが現状です。つきましては下記の通り『空室対策広告プログラム』をご提案させていただくと同時に皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
(広告プログラムは、自社で行う無料と有料の広告媒体を全て表す。金額も。)

返信用の手紙をつけて。
東北のある市では、今までほとんど広告料をいただけなかったのが、この手紙効果から、
約7割のオーナーから頂けることになりました。

ポイントは3つ。
①この厳しい状況の事実を書面をもって真実を知って頂く。オーナーに正直に強い願いをする。
②あえて、個別訪問でなく、手紙で行う。「もっと広告しないとまずいです、判断はオーナー
 にまかせます」という通告的なお知らせにて判断を個人に仰ぐようにする。
③無料以外に、有料な広告が増え、自社も新しい広告媒体に挑戦する。そのサポートを
 オーナーにお願いする。

「もっと広告しないとまずいな。」「色々対策をうたないと、繁忙期が終わってしまう。」
背中を押したパターンです。決して大げさではないですし、あおっている脅しているわけでは
ありません。厳しい現実に、新たな挑戦をもって対抗するための、自社の戦略をサポートしてもらう
お願いです。
オーナーには、気配り、気遣いは大事ですが、「覚悟をもった本気の提案」がないと、逆に受け入れ
てもらえなくなるのではと感じます。
今までより、一歩さらなる突っ込みが必要ですね。


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