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不況時代の活気策

こんにちは。船井総研の一之瀬です。

日々、全国の不動産会社とお付き合いさせていただく中で、厳しいエリアも増えてまいりました。

日本全国様々な業態において、正直、大変な時代に突入しているなあ・・・と感じています。

一方で、同時に時代の変化はチャンスにもなりえます。 時代の変化が活気策を産む、といっても良いでしょう。

しかし、そのチャンスも、活かせる会社様はわずかです。

 

●今、ネットカフェには職がないために、管理会社、保証会社の審査が通らず、1ヶ月以上に渡って済み続けている方が溢れています。1ヶ月間の合計賃料での家賃は周辺相場に比べて1割から2割以上、高いのにも関わらず、です。

●入居者への初期費用定額商品を企画し、自社の売れ筋商品として打ち出している賃貸会社に入居者が殺到しています。

●昨年と比較して広告宣伝を増やしているわけではないのに、集客が1割以上伸びている会社があります。実態として、増えているのはより定額な物件への住替えです。ファミリー層の需要が多いそうですが、中でも初期費用の低い物件への入居が進んでいます。

●この時流の中で、本格的に低所得者にターゲットを絞って販促を行う会社も出てきました。     ...

その他、全国で派遣村が復活してきている、という話も耳にします。

 

この話、読者の方はどのような意見をお持ちになるでしょうか?

もちろんこのような内容をお話させていただく経営者様、社員様も多いのですが、反応は様々です。

賃貸市場が直面している『事実』を、チャンスと捉えることができるかどうか。

少しでもチャンスと捉え、自社の成長につなげていただきたいと思います。

 


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