船井総研の一之瀬です。
先日、個人投資家、俗に言う「サラリーマン大家さん」の会合に参加させていただきました。
率直に、いよいよ個人投資家が増えてきている、賃貸管理市場にも若い世代が増えてきている、そう感じました。
一方で、危機感を感じる部分もあります。
そこに集まった個人投資家の話を聞くと、『いかに自分の物件の利回りを確保するか』の1点に話題は集中していました。
より安く入居者をひきつけるリフォーム、いかに不動産会社を動かすか、いかに良い不動産会社を見つけるか。
具体的な事例とともに、前向きな意見が飛び交っていましたが、その中で不動産会社はあくまでも利回りを確保するための手段の一つ、という存在であり、逆にその価値がなければ、いつでも替えが効く、そんな印象もはらんでいます。
それぞれが情報共有を行い、積極的にインターネットを通じてすさまじいスピードで進化しているオーナーの姿に、うかうかしていると賃貸仲介・管理会社が追い越されかねない、そんな危機感でした。
オーナーの世代交代はどの会社様でも増え続けている事実です。
また、世代交代にともなった売買で前述のようなサラリーマン大家さんも益々増えていくことでしょう。
市場の変革はもう始まっています。





