船井総研の不動産仲介・管理業活性化プロジェクトチームの宮下です。
梅雨に入り、暑い日寒い日、温度差の激しいこの頃ですが、皆さま体調管理は
万全でしょうか? 体力の減退を感じている最近の私は、なるべく運動をするよう
に心掛けています。
さて、今回は、6月16日に帝国ホテルで開催されました「全国賃貸管理ビジネス
協会ビジネスフェア」での、私の分科会について報告させていただきます。
今回、船井総研が担当させていただいた分科会でのテーマは3つ。
「人材育成」「管理拡大手法」「インターネット活用手法」について、3名のコンサルタント
でお話させていただきました。
その中で、私が講演させていただいたテーマは「経営者として知っておきたいインター
ネット活用」。最もお伝えしたかったことは「現状把握をしっかりと行なった上で対策を
打つことが重要!」ということでした。現状把握とは、「市場・消費者」「自社状況」「競合」
の3つについて知ることです。きちんとした順序で現状を知ると、問題点が分かります。
問題点が分かれば講じるべき対策が明確になってきます。そして、対策が明確になる
から、現場の社員の皆さんのやる気が上がるのです。
その上で、対策のポイントは2つ。
「シェアアップ」と「品質アップ」です。シェアアップとは“インターネット上での自社への
入口を増やすこと”、品質アップとは“アクセス⇒反響の導線を作ること”です。
この2つのポイントは、ポータルサイト,自社ホームページの両方で強化しなくては
なりません。ポータルだけでもダメ、自社ホームページだけでもダメ。
インターネット活用は、自社を取り巻くインターネット環境に対して360度で対応しなくては
ならなくなっています。
また、インターネット活用のためには重要な“前提”があります。
それは「これまでのやり方(考え方)」を、極端に言えば「ゼロから再構築」しなくては
ならないということです。物件情報の内容の伝え方,物件品揃えの仕方,集客に対する
考え方,営業担当者の体制などなど、改めなくてはならないことがたくさんあるようです。
もし、自社が集客でお悩みのようでしたら、「考え方」なのか「やり方」なのか、いずれかに
問題があると思われます。WEB上では細かな部分がなかなかお伝えしづらくて申し訳ない
のですが、一度、船井総研の不動産仲介・管理業活性化プロジェクトチームまで、ご相談いただければと思います。





