8月も最終日。台風・地震・インフルエンザ・選挙など、いろいろ目白
押しの夏でしたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
特に昨日の選挙などは、国としても大きな「イベント」になったのでは
ないでしょうか。今朝、電車に揺られていまして、周囲で新聞を読んで
いる方などを見ていると、単純に“週の初めの月曜日”といった雰囲気
ではなかったように感じました。
それはさておき、
我々賃貸不動産業界ですが、現在閑散期真っ只中ですね。
新規オーナー開拓に最も適した時期です。みなさん日々オーナー訪問
を重ねていらっしゃることでしょう。
オーナー開拓で最もオーソドックスな方法は、住宅地図から賃貸不動産
とおぼしき物件をピックアップし、1件ずつ現地確認の上でオーナー訪問
していくというやり方です。
このとき、まず最初にネックになるのは「オーナー判明率」。
物件名の一部に名前があり、その物件や近隣に同じ名前の方が住んで
いれば8割方該当オーナーだと考えてよいかと思いますが、
このやり方だけで判明するオーナーは10~20%といったところです。
判明率を上げるには、入居者・近隣への“聞き込み”が必要となります。
判明率を上げておかないと、最悪はオーナー不明物件すべてで謄本を
上げなくてはならず、先行費用ばかりがかかってしまいます。
ポイントは聞くか聞かないか。
聞けば、エリアにもよりますが30~60%の率でオーナー住所が判明します。
初めてのことをやるときには、ついつい“上手くいかなかいイメージ”が先行
してしまいがちですが、“できる!”という前提の心持ちで進めていくと、
なんてことなく上手くいくことは多いともいます。
新規開拓の際の“聞き込み”は、まさにその1つ。
もし新規開拓の際の「オーナー判明率」が課題となっていましたら、ぜひ
“聞き込み”を実行してみてください。
※今回の内容に関する「ご意見」「ご質問」は、船井総研 不動産仲介・管理業
活性化プロジェクトチームの「宮下」まで。「お問合せ」からどうぞ。





